日本経営気学協会の杉崎です。
今TBSテレビで放映されているドラマ「半沢直樹」にはまっています。
このドラマの原作は次の2つの作品なのですが、これは『ロスジェネの逆襲』が2012年、『銀翼のイカロス』は2014年に出版されました。
以前から池井戸作品のファンだったので、書店に並んだその日に購入し、そのまま喫茶店で読了してしまうほど面白い小説でした。ですので、ドラマ化は待望でしたが、いざ始まってみると、原作を読んでいる人でも驚くようなストーリーの展開があり、素晴らしい出来だと感じています。
実は西河由貴先生もこの「半沢直樹」にはまっているそうで、「かなりハートをつかまれている」とおっしゃられていましたが、今回のポッドキャストでは、この半沢直樹を気学という観点から見るという面白い試みをしていただきました。
今回は2020年8月の方位盤を活用して鑑定いただいています。
2020年8月の方位盤 |
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本当はドラマ自体、2020年4月からの放送開始だったわけですが、新型コロナウィルスの影響で撮影が困難なことから延期となりました。しかしながら、西河先生の鑑定結果をお聞きすると、逆にずれ込んだことで「金融」というテーマにより適したタイミングで放送されているのではないかと感じています。
六白金星にも関係するキーワードをお話しいただいていますので、ぜひお聴きください。
今回のポッドキャストではこんなことを話しています
- 六白金星の象意(キーワード)
- 「金融」「正義感」
- 南に位置することの意味
- 南は注目が集まる場所、良くも悪くも明らかになる場所
- 俳優陣の顔芸と南の象意
ポッドキャストを聴くには
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