日本経営気学協会の杉崎です。
当協会では、2019年からTwitter公式アカウントで日盤を投稿しています。
内容はいたってシンプルですが、ぜひお読みいただきたいのが「線路の日」に該当する方へのメッセージです。
「線路の日」に関しては、次のポッドキャストで西河由貴先生に説明いただいていますので、ぜひお聴きいただければと思います。
この「線路の日」ですが、3日に1度訪れるので、例えば新しく買ったカバンはこの日から使い始めようとか、新規クライアントとの会食はこの日に設定しようといった風に、日常の中でとても活用しやすい特徴があります。
一方で、プロジェクト単位で動く仕事の場面では、もう少し長いスパンで見た方が良いことが多いでしょう。特に新規事業の話がある際、何月あたりからプロジェクトを開始すべきか、リーダーの方は迷うのではないでしょうか。
そこで、「線路の月」という見方が九星気学にはあることを、西河由貴先生に教えていただきました。それを把握することで、リーダーは迷うことなくプロジェクトどのタイミングで始めればよいか、見極めることができます。
「線路の日」についてはネットで検索すると多くの記事が出てきますが、「線路の月」はあまりみかけない話ですので、西河先生の話をぜひお聴きください。
今回のポッドキャストではこんなことを話しています
- 公式Twitter毎日配信
- 「線路の日」は物事が良くも悪くも進展する日
- 線路の日にクライアントからクレームが入った時の対処方法
- 一粒万倍日や天赦日も「吉凶共に」を意識する
- 実は「線路の月」もある
- 2020年7月は三碧木星、六白金星、九紫火星の人は何かを始めるのに良い日
- 吉凶共に進展するので注意
- 大きな決断は土用を避ける
ポッドキャストを聴くには
Appleが提供するiTunesストアをご利用いただくか、下記のプレイヤーよりお聴きいただくことができます。
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