Episode 029:2020年3月はエネルギーに満ちた月

日本経営気学協会の杉崎です。

新型コロナウィルスについてWHOがパンデミックを宣言し、「コロナ恐慌」と呼ばれるほど、世界同時株安が波及しています。

日本においては、多くのイベントが自粛され、夏に行われる東京オリンピック開催も危ぶまれる状況で、2013年に東京オリンピック開催が決定してから今日に至るまで国全体がそこに向かっていただけに、国民全体が戸惑っています。

そういった中、経営者の方々はこの自粛施策の影響で売り上げが落ち込み、先行きが見えない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私もいつも打合せで使っているカフェに先日行ったところ、普段は席をとるのも大変なのに「別のお店?」と思うくらいガラガラでした。帰り際、店主に声をかけたら、売り上げが通常の2割だそうで、家賃を支払うのも厳しい状況と言っていました。

そのカフェに限らず、日本中の経営者が大変な状況に立たされているようです。日経新聞では国内企業関連の記事で「資金繰り相談3万件」と報じられていました。

世界的に経済活動が弱まっていく中、大企業で内部留保のあるところは多少持ちこたえられると思いますが、記事によれば、中小企業は「手元資金は1カ月分程度」だそうで、これまで経営難だった会社は、今回の新型コロナの影響で追い打ちをかけられ、「倒産」や「廃業」といった言葉で締めくくられていました。

ところで、2020年3月は気学的にみるとどうなのでしょう?

いつものように西河由貴先生にお聞きしたところ、2020年の年盤と3月の月盤が一致していることから、一年のうちでエネルギーが一番高まる月だそうです。

2020年3月方位盤(月盤) 2020年の方位盤(年盤)

そうは言っても、今は新型コロナによる影響で経済自体が低迷している状況です。社会全体が不安に包まれている中、気学的なエネルギーが高まるタイミングをどのように捉えればよいでしょうか?

そのヒントの一つになるのが、9年前の東日本大震災だと考えています。

実は2011年の3月と2020年の3月は、年盤も月盤も全く同じで、一年のうちで気学的にエネルギーが高まるタイミングでした。そのような時期に日本は大きな震災にあったわけです。

震災復興という観点からみれば、今の時点では福島の大部分は未だ途上にありますが、景気という面では震災被害による後退からは脱却したと言えるでしょう。

そこに至ることができたのは、日本人全員が現状を受け止め、自分たちはいったい何ができるのか、国も会社も、大人も子供も、同じ方向を向いて行動したという事実があるからです。

それは今回の新型コロナウィルスも同様でしょう。中には現状を受け入れられず、差別的な発言をしている人もいますが、人を傷つけるだけでなく、自分の内に余計なストレスをため込むだけです。

私たち日本人は、みんながエネルギーを同じ方向に使えば、世の中が確実に良くなるということを、経験値としてわかっています。2020年に高まるエネルギーを、この状況から抜け出すことに活用した方が、自分たちの未来を確実に良い方向に導くことができるのではないでしょうか。

西河先生の言葉をぜひお聴きください。

今回のポッドキャストではこんなことを話しています

  • 2020年3月はエネルギーに満ちた月
    • 課題に取り組むのに良い
    • 無理は禁物
  • 災害のための備え
  • 「春分の日」におすすめなのが恵方参り

◎西河由貴先生の「経営者お悩み相談室」

【今回のお悩み】(30代NPO法人代表)今年ホームページを新しく立ち上げますが、ドメイン名はいつ取得すれば良いでしょうか?

ポッドキャストを聴くには

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