日本経営気学協会の杉﨑です。
当協会のトップページに行っていただくと、自分の生年月日から、今年自分がどのポジションにいるのかをお調べいただくことができます。
ちなみに六白金星の自分は、以下のような結果が表示されます。
「アップスパイラル」というと、とても良さそうに思えますが、これを2019年の年盤で見てみると、六白金星は東に位置しているのがわかります。
理事長の西河由貴先生によれば、東にいる六白金星は「自分の実力を越えることにもチャレンジして良し」だそうです!(実際、様々なご縁に恵まれ、新規プロジェクトが始まっています。)
しかしながら、同じ六白金星の人でも、警察沙汰になるような事件を起こしてしまった芸能人の方もいらっしゃいます。この差はいったい何なのか、とても不思議に思います・・・
もし自分が今いる「居場所」を把握でき、良いタイミング(「出番」)で行動できれば、無理をすることなく、物事を成し遂げることができると 考えています。特に経営においては無駄を省く必要がありますので、とても重要なことでしょう。
ただ、人は自分自身の「居場所」を客観的に把握できません。だからこそみなさんいろいろ悩みながら、多くの本を読んだり、いろんな講座に出たり、コンサルタントを雇ったりして、第三者のアドバイスを聞くのだと思います。
そういったことを当協会では気学を活用しながら経営の現場において実践することを行っています。
今回はその「居場所」と「出番」について、西河由貴先生にお話しいただきました。聴いていただけると嬉しいです。
今回のポッドキャストではこんなことを話しています
- 2019年六白金星の運勢は好調な方もいれば、活躍の場がなくなってしまう方もいる。この差はいったい何?
- 自分の「居場所」と「出番」とは?
- 東西南北それぞれの方位にいるときの役割
- いつやるかというタイミング
ポッドキャストを聴くには
Appleが提供するiTunesストアをご利用いただくか、下記のプレイヤーよりお聴きいただくことができます。
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