日本人の多くの方は、7月になると「土用の丑の日」を思い浮かべるのではないかと思いますが、当協会ポッドキャストをお聴きの方は、その「土用」の期間を過ごすのに気を付けた方が良い5つのことをご存知かと思います。
もしまだの方は下記のページからお聴きいただけると嬉しいです。
気学では、この「土用」の期間、あまり大きな決断をしない方が良いとされています。
ただ、経営者であれば、もしかしたら7月に大きな案件があり、様々な決断を迫られる場面があるかもしれません。
そのような経営者に向けて、当協会理事長の西河由貴先生より、2019年7月はどのタイミングで決断するのが良いのか、お話しいただいています。
また、7月は六白金星が中心にくることから、世の中がどういった流れになるのかについてもお話しいただいていますが、その際、次の方位盤を見ながらお聴きいただけると理解しやすいでしょう。
2019年7月の方位盤(月盤) | 2019年の方位盤(年盤) |
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西河由貴先生が使われている気学の手帳
Episode 007をお聴きいただいたリスナーの方から「月始め」を調べるのにどうすれば良いか、ご質問いただきました。今回のポッドキャストでは、それにお答えする形で西河由貴先生ご自身が普段お使いの手帳を紹介いただいています。
その手帳というのは、「展望手帳2019」です。
この手帳の出版元は、西河先生が気学を師事した村山幸徳先生の創業した企業であるため、西河先生も長年愛用しています。
この手帳ですが、毎月のページ上部には月盤と年盤が並べて記載されています。また毎日の方位盤が分かるので、例えば、出張に行く方向は吉なのか、それとも避けるべきか、1日単位でわかります。さらに一般的な手帖サイズなので、持ち運ぶのにも邪魔になりません(市販の縦長手帳カバーに収まります)。
西河先生も普段から愛用されていますので、ご興味ある方がいらっしゃいましたら、今年後半にかけてぜひお使いになってみてはいかがでしょうか。
今回のポッドキャストではこんなことを話しています
- 7月には「土用」がやってくる!
- 2019年夏の土用の期間
- 重要な決断をするタイミングは?
- 7月の中心は六白金星の人
- 周りの8つの星の人たちは六白金星にまつわる気(エネルギー)の影響を受ける
- 2019年の年盤の中心は八白金星(停止、変革)、その上に六白金星が乗るとどうなる?
- 2019年7月、天が応援してくれる星がある!?
- 西河由貴先生お使いの「展望手帳2019
」紹介
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