「九星気学風水」を「あやしい」「胡散臭い」と感じている経営者の方にすすめたいコミック

日本経営気学協会 副理事長の杉﨑です。

当協会ホームページのトップページでは、あなたの生年月日からその年のバイオリズムを調べることができます。

この時、バイオリズムの判定方法として、当協会の名前にもある「気学」を取り入れているのですが、この判定を知人・友人に試してもらうと、次のような感じで、2通りのリアクションを見ることができます。

  1. 発見・納得する方
  2. 疑い・拒否する方

特に多いのが2番目のリアクションで、「占いなんてあやしい」、「胡散臭い」とか、「テクノロジーがこれだけ発達しているのに、なんで気学?」と言われたりもします(「ツボを売ろうとしてるでしょ」とも言われました)。

当協会は、この2通りのリアクションは正しいと認識しています。なぜなら、「九星気学風水」は、確かに万人に通じる学問ですが、一方で、それが万人に受け入れられるものではないからです。

「九星気学風水」は万人向けではなく、帝王学である

では、「九星気学風水」は、いったい誰のための学問なのか・・・

当協会の考えとして、「九星気学風水」は、一般向けというよりリーダーに向けられた帝王学であると捉えています。

そこで語られている内容は、ビジネス書に見られるような方法論というだけでなく、人格や人間形成にまで関わるものです。それを実践することで、内面だけでなく、人そのものの在り方が変わり、社員やクライアントからも慕われ、尊敬される人物になることが確実にできます。だからこそ、経営者は「九星気学風水」を学んでいただきたいと考えています。

ただ、これまで「九星気学風水」を知らなかった人に、いきなり「良いものだから、学びなさい」といっても、素直に受け入れることはないでしょう。いくら帝王学という言葉を持ち出しても、ご自身の心が向かない限り、学ぼうという気になることはまずありません。

また、「九星気学風水」に関する書籍は山のように出ていますが、あまり馴染みのない漢字が多用されていて、テキストだけの説明も多い印象です。そのため、「九星気学風水」がとても難解なものに感じてしまうかもしれません(最初、私も頭に入ってきませんでした)。

「九星気学風水」を知りたくなるコミック(悪用禁止)

そこで、「九星気学風水」の入口として、次のコミックをおすすめします。

この物語は、「九星気学風水」で人を殺すことを生業とした「蛇蝎」という家系に生まれ育った主人公が、その家業を親から受け継ぎ、そして次の世代に繋ぐまでの物語です。

「九星気学風水」で人を殺すなんて、なんだか穏やかではありませんね。そもそもそんなことって出来るのかと思いましたが、気学では人の誕生日を知るだけで、その人の生死にかかわることまで出来てしまうようです。

例えば、あなたが旅行に行くとします。その際、その年とあなたの生年月日から、良い気が得られる方角(吉方)に行けば良いのですが(いわゆる吉方取り)、逆に悪い気にあたる方角(凶方)に行ってしまう可能性もあります。

蛇蝎の仕事としては、殺しの依頼を受けると、その対象となる人物の生年月日を依頼主から教えてもらい、対象人物にとって最も悪い気にあたる方位を鑑定するというものです。そして依頼主に何年何月どの方位に対象を連れていくと良いかを教え、結果が出ると報酬が得られるというシステムです。

ただ、この主人公が面白いのは、殺しを請け負う蛇蝎であるにもかかわらず、「九星気学風水」を良いことに活用しようという気持ちに変わっていく点です。この葛藤しているときの主人公の気学の活用シーンは、大変面白いですね。

ここまで聞くと、いかにもハードボイルドという感じがしますが、カテゴリーとしては少女漫画です。

とにかくストーリー展開が面白く、かつ作者の方もよく勉強されているようで、数多くある「九星気学風水」関連書籍の中でも、群を抜いてわかりやすく説明されている書籍だと思います(特に六白金星の人が読むと、さらに身近に感じるでしょう)。

「九星気学風水」が実際どんな風に使われるのか知りたい方は、ぜひ読んでみてください。