健康管理はリスク管理

一国の総理大臣や大統領の
健康問題が重要視されるのと同じように、
企業の経営者のそれも、
ビジネスを発展、継続していくうえで
非常に大切なことですよね。

あなたは普段、
どのような健康管理をしていますか?

もし、企業のトップに立つあなたが
健康問題を抱えてしまったら、
従業員や従業員の家族、
もちろん、あなたの家族、
そして、お客さまや社会に
どれくらいの悪影響を
与えてしまうのでしょうか?

個人事業主の方ならなおさら、
「自分以外の代わりがいない」
という方がほとんどでしょうから、
健康であることには
常に敏感であるべきですよね。

つまり、経営者の健康管理は、
ビジネス上、非常に重要な
リスク管理の一つなのです。

「健康管理」というと多くの方は、
人間ドックで検査を受けたり、
運動をしたり、
サプリメントを飲んだりなど、
まずは身体そのものをケアする方が多いでしょう。

もちろん、それも大切なことですが、
身体とともにケアすべきなのが「心」。
精神面においても健やかであることを
忘れてはなりません。

「よく学べ、よく遊べ」という
ことわざがありますが、
経営者をはじめ働く人にとっては、
心身ともに健やかであるためには
「よく働き、よく休め」というマインドが
欠かせないでしょう。

経営気学を学んでいくと、
どの時期がとくに健康に留意すべきなのか、
少しスローダウンして活動したり、
効果的に休暇を取るべきか。

あるいは、
この時期はエネルギーが満ちているから
全力投球すべき!といった、
自分のバイオリズムに合った
動き方や計画の立て方が
わかるようになります。

ちなみに、
春、夏、秋、冬の4回、
ほかの時期よりも
体調を崩しやすかったり、
気持ちが滅入りやすかったりする
「土用」という期間があります。

土用というと
ウナギでおなじみかもしれませんが、
土用の期間は土の神様が土を用いるので、
私たち人間は土を触らず、
土をお休みさせてあげる期間です。

この期間は

(1)土を触らない
(2)旅行や出張は避ける
(3)無理をしない
(4)デトックスしきる

などの注意点があります。
ぜひ、あなたや周りの方々の
健康管理にお役立ていただけたら幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。